とある民家の軒先の張り紙。 そうか、お米あるのか… よくわかりました。 でもうちの家にもあるで、お米。

最近のお気に入り。 ちゃんときなこもちになっている。 まじすげー。

で、その骨董市で手ぶらで帰るのも何なので（さっさと会社へ戻れよ！）、以前から気にかけていた時計を探す。 時計というのは昔よくあった、パタパタと表示が変わるデジタル表示だけどアナログな時計。 アナログなデジタル時計はいくつか出物はあったが、相…

先日の21日、朝から珍しく仕事で天王寺区へ外出。 駅を降りて四天王寺方面へ歩き始めると、通りがじーちゃんばーちゃんであふれている。 普段から朝はこんなにじじばば率が高いのかと流れに身を任せていると四天王寺に吸い込まれる。 何やら屋台がいろいろ、…

翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった作者: 金原瑞人出版社/メーカー: 牧野出版発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (41件) を見るタイトルだけでこころ鷲づかみの本。 翻訳家さんのエッセイはいつも内容的にハズレがな…

今日はチョコレートが意味なく降ってくる、さもありがたいやら、めいわくやらな日。会社でM女史に『COLOCさん（仮名）にぴったりのをみつけましたからー』と手渡される。 いやな予感… 開けるとやはり、去年、うちの母親にもらったのと全く同じペンギン型のチ…

貸本喫茶の『ちょうちょぼっこ』さんでやっている『にのにのいちのに』という1冊200円均一の古本市に顔を出して、5冊救出する。 ひさびさに行ったので、最初、道をさまよってしまうー。

すごいなあ、読書家というか読書魔。 こうありたいもんだなあ。 しかし、ものを知らない私は桜庭一樹さんという名前だけから、男の人信じて読んでいた。 話の途中で外出前に化粧したりするするのでエーッと思って、よく調べたらそういえばこの前直木賞もらっ…

大阪弁の会話が何とも自然。 関東の人はこの本をどんな感じのイントネーションで黙読するのでしょうか？ 特に事件も急展開もない、派手なことも起こらないお話。 でも不満はない。その街の今は作者: 柴崎友香出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/28メデ…

思わずamazonで注文してしまった。 １曲目の「オン・ザ・ユニバーシティ・ストリート」から「涙のワンサイデッド・ラヴ」の流れがああ懐かしい… この当時は、あこがれのキャンパスライフ（死語？）を期待していた高校生のガキでした。 UNIVERSITY STREETアー…

買ったのに余り使っていなかった第一世代iPod nano。 なぜに使ってなかったかというと、付属のヘッドホンと私の耳の形状との相性に問題があったゆえすぐに耳からポロポロ外れるのが鬱陶しくって… そんな話をすると、「別のヘッドホンを買えばいいの…」にと言…

そのうち、観に行きます。 そのうちに。 コメントを書く

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