暑くてとろけている毎日。 通勤時最近はiPodでずっと例のバッハの平均律クラヴィーアを聴いている。 これがまた暑いこの時期にはかなりひんやりとした感じで、なかなかよろしい。 第二曲集の１２番のメロディが耳について離れない。 夏はバロック的な音楽が…

というわけで、最近は会社でパソコンするときは新調しためがねかけています。 誰も「めがねかけてるぢゃないですかー？」と突っ込んでくれないので、「ひょっとして駄目なのかオレ？オレめがね駄目なのか？」と狼狽… などしていません。 いたって平常運転で…

★最近読んだ本、マンガ平松洋子の台所 (新潮文庫)作者: 平松洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (15件) を見る 三崎日和―いしいしんじのごはん日記〈2〉 (新潮文庫)作者: いしいしん…

暑くて死にます。 南半球に移動したい。

KAT-TUNのコンサートに行ってしまった（爆）… 帰りに吉野家で牛丼を買って帰って子供と 『よっしのや〜、よっしのや〜』 と歌いながら楽しく食べる。 あまり食べないので、我が家では吉野家は高級料理並みの扱い。まあ、たまには良か、良か。

かねてからの懸案であったメガネを作りにめがね屋に寄った。 公私ともどもパソコンにどっぷりの日々で、パソコンを始めるとどっと肩が凝る為、だいぶ眼がやられている印象であった。 もともと左右の視力が異なる、いわゆるガチャ眼。 ちゃんと測定してもらう…

([か]1-1)古本道場 (ポプラ文庫)やはり古本道は奥が深いのう。 自分が古書店で見つけたのと同じ本（「エミリアンの旅」）が載ってたりして嬉しかった。 次は関西方面でお願いしたいな。 草のかんむり (講談社文庫)予備校生がある日、突然カエルに変身させら…

以前読んだ神谷美恵子著作集〈5〉 旅の手帖より−エッセイ集1より、バッハと正しく向き合ってみようと思いタワレコでＣＤを買う。 どんだけようさんあるんやバッハのＣＤ… とりあえず、懸案の「平均律クラヴィーア曲集」と「ブランデンブルグ協奏曲」のＣＤを…

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ここの川はあまりきれいな水ともおもえないんだけれども、それでも時々魚が跳ねるのを目にすることがある。 そんなこの川の夕暮れ時の景色を私は結構気に入っている。 そして週二回の塾講師のアルバイトの前にはこのコンクリートの堤防に座って、川の流れを…

暑かった。 しかも、この暑い中２時間も体動かしてたから、今日一日使い物にならず…私が中坊だったころの部活って、 「水を飲むとバテる！」 とかいうわけのわからない言い伝えがあって、水は飲ませてもらえず、常に渇きとの戦いだった。 本当にツラかった… …

大層暑かった。 涼しいうちに愛車シャーミン号のお手入れをして、その後、子供のサッカーの試合を見に行った。 日陰で見ていたのに、手が日に焼けた… 嫌な季節になったもんだ。

「Milkyプリン」 ファミマでつい買ってしまう。 チョー、うめえ。 昔、モロゾフだったかユーハイムだったかでうまいミルクプリンがあったのだが、あんな感じ（全然違うかもしれないけど…） 難点は容量が少ないことだ、もっとバケツぐらいのジャンボサイズで…

黒雲の下で卵をあたためる作者: 小池昌代出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/11/26メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見る詩人のエッセイ集。 感性の鋭さにまいってしまう。 白玉が食べたくなったという起点から、白玉のく…

今日は朝からいきなり電車が人身事故で止まっていた（怒）。 「只今、代行運転を実施中です」とのアナウンスあり。 私はこのアナウンスに何度かだまされた… こんな時はじっと待つのが吉。 その方が最終的に絶対早いのだ（…多分ね） 結局、動かない電車の中で…

いつの間にか7月になっている。 もう1年の半分を経過したことになる。 この調子でいくと憧れのクリスマスと年末は近い。 問題はそれまでに夏を越せるかどうか。 朝、ＦＭを聴いていると「夏が待ちきれない！」だとか「夏生まれだから暑いの大好き！」だとか…