父の日

今日は父の日なのだが、すでに先週に実家の親父に日本酒をあげた。


「酔心」の大吟醸
うちの親父は「日本酒利き酒師」だったかなんだったか(よく覚えていない)のマイスターなのである。
だから選択の余地もなく、誕生日も父の日も日本酒を献上している。
ある意味、楽である(しかし銘柄にはこだわる必要有り)。
うちの坊主どもは父の日も母の日も完璧にスルーしている恩知らずな奴らである。
まあ、その昔は自分もそうだったので大した期待はしていない。
ある程度の年になったら期待しておこう。
しかしうちの親父は日本酒好きだからわかりやすいが、自分の場合はどうなるのか?

  …CD券か図書カードをくれ!、と今のうちに言っておこう。