最近買ったマンガなど

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

海街diary(うみまちダイアリー)2 真昼の月(フラワーコミックス)

ひっさびさに読む吉田秋生。　絵柄もノリも昔とそんなに変わっていないのが嬉しい。　鎌倉を舞台にしたお話で、別冊で鎌倉のガイド本も出ている。　鎌倉、良さそうな所だなー、行ってみたい。

センネン画報

帯に、『森野登美彦氏、絶賛！「こんなどきどきするのはなにゆえか！」』の文字に躍らされて購入。
多くがセリフなしの不思議なショートストーリーの連作で、読者がストーリーを読み取る。シュールといえばシュール、どきどきするといえばどきどきもする。　彩色された薄いブルーが心地よくキレイ。　「海から36ｋｍ」のストーリーは少しホロリ･･･

おおきく振りかぶって(11) (アフタヌーンKC)

「おおふり」も、もう11巻。でもまだ地区予選真っ最中で、ドカベン並みの進捗。　ここにきて他校に研究された三橋―阿部バッテリーに初めての危機が･･･　は、はやく、12巻を･･･　三橋の母ちゃんが大学准教授だったとはな。