絶句・・・

今日、家に帰ると1枚の喪中ハガキ。
知らない人だなあと思いながら文面をしっかり読むと、


「妻の●●●が7月**日に**歳で永眠いたしました」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶句・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




彼女は、私が札幌の大学に出向していた時のプロジェクトの実験補助員さんでした。
私より先にプロジェクトに参加していて、なかなかうまくいかない研究に、あーでもないこーでもないと一緒によく頑張ったもんでした。
小さいけど、明るくしっかりした人でした。
最近は年賀状だけのあいさつしかしていなかったけど・・・
そんな、まだまだ若いのに・・・


あー人生、いつ急に何が起こるかわからないんだなあ・・・とすごくブルーになった。


あなたの笑顔と陽気な笑い声は今も私の心にあります。 合掌・・・