やっと届きました。 問題はいつ観れる時間があるかだな…
「ようこそ世界の果ての書架へ」 古ぼけたフロイト 『夢判断』 氏が僕をすまなさそうにむかえてくれた。 僕は新刊 『夢見る鹿の見る夢は』 である。 ジャンルはSFなのに、司書がなにをどう間違えたのか、僕を哲学系に分類してしまい、 『夢判断』 さんのお…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。