お昼に、掃除機をかけた途端にその音でパニックとなり、えらいことになったそうです。 そういえば実家の先代の犬も掃除機が嫌いだったなあ・・・ ああ、あれは私が尻尾を吸い込んだからだったかな? 赤い首輪をすることとなりました。 普通はだいぶのびのびして…
“異国の地でもさびしくないように・・・ ” そう書かれた君からのエアメールで届いた植物の種。 それを下宿している部屋から窓下の花壇へこっそり播いたのは夏前のことだった。 “どの時期に播いてもいいよ” と手紙には書いてあったけれど、播いてからいっこうに…
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