ローテンションな日々、そしてパスパルトウ


先週からテンション低いわ…
それでも、ようやく給料日。 今月、なぜかキツかったよ。
雑誌、本代を削るのが一番精神安定性に影響する。
おかげで、並行読書中の読みかけの本、だいぶサバけました。
『プヴァールとペキュシェ』の上・中・下、ようやく読了。
高い古本やったから、意地で読みましたす(しかし、最後は予想どおり、よからぬ余韻を残しつつ未完成で終わっているとは…)。
今、読んでるのは再読のP.オースターの『ムーン・パレス』。
最初読んだ時は気付かなかったけど、ここでも映画『80日間世界一周』が出てくるんよなあ。
吉田篤弘氏の『針が飛ぶ』を読んでから、気になっている映画。
気になる人物、パスパルトウ…
TSUTAYAにあるんかしら?